Elementary-Kids Course

CJT Japanese Home Tutoring

 

 

 


小学生は徐々に自分のアイデンティティを理解し始め、そして自分の話したいことを意思を持ってコミュニケーションできるようになってきます。母国語で表現できることは日本語でも表現できるというのが 、CJT日本語家庭教師の基本的なスタンスです。母国語の言語レベルと外国語としての日本語レベルを区別する必要はありません。

小学生低学年だからと言って、母国語の幼児レベルの会話、
 Q: これは何?
 A: ペン。
 Q: お母さんのお名前は?
 A: あきこ。

などの発話に留めてしまうのはもったいないと思います。もっともっと上を目指して学校の日本語での授業について行けるようにご指導いたします。
 

 


 

日本語オーラルコミュニケーションの基礎を
確りと築き自分の話したいことを意思を持って
日本語で表現できるようにご指導いたします。
 
 

コースアウトライン

 ■対象
 
  小学校 1年生〜6年生

 ■指導形態
  1)日本人講師/バイリンガル講師とのマンツーマンレッスン
  2)兄弟・姉妹・友人とのセミ・プライベートレッスン(1対2の指導)
    ※2人受講の場合でも、30分ずつ1対1でご指導することも可能
  3)友人と一緒にグループレッスン(1対3の指導)
    ※3人受講の場合でも、30分ずつ1対1でご指導することも可能

 ■レッスン 時間・頻度
    1回1時間 週1回が基本ですが、回数制なので講師の時間
     が許せば、週2〜3回受講することも可能です。
   ● 1回の時間を90分に増やすこともできます。
   ● 2〜3人でプライベートレッスンを受講する場合、一人の時間
    を30分から45分に変更することも可能です。

 ■曜日・時間帯
  
・朝9時〜夜21時までレッスン可能
  ・平日はもちろん、土日・祝祭日にも受講可能

 ■レッスン場所
  
生徒様のご自宅での受講となります。

 ■レッスン内容
  
 様々な日常会話場面における基本的な受け答えを
   日本語で出来るように指導します。さらに外国人と日本人
   の間でよく交わされる質問とその答え方を学びます。
   特に自分の興味があることについて詳しく話したり
   質問できるように練習し独力で話す力を養います。
   講師と日本語で実際にコミュニケートしながら、日本人と
   臆せず話せるように学んだことを即実践していきます。

教材・テキスト

   教材は生徒の年齢・ 日本語レベル・学習目的などを考 慮
   して選定いたします。次のテキストは
CJT日本語家庭教師
   が小学生を対象に標準テキストとして使用しているものです。
   標準テキスト以外の内容をご希望の場合には、ご相談の上、
   適切な教材をご用意致します。

   ※下の教材サンプルは標準テキストの一部です。
 

       

 

こどもの日本語(1〜6)

テキスト・練習帳・カード

 スリーエーネットワーク
 

 

 

かんじだいすき(1〜6)

日本語を学ぶ

世界の子供のために

(国際日本語普及協会)
 

 

 

絵でわかるかんたんかんじ

200―外国人の子どもの

ための日本語

スリーエーネットワーク
 

 

 

慣用句カード 1集

くもん出版

 

 

 

ふくしま式

「本当の国語力」

が身につく問題集

[小学生版ベーシック]

大和出版

 


☆次のいずれかをお選び下さい!

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